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井上 雄彦
スラムダンク (27)
チームメイトの思いが桜木に託されるシーンは感動です(T_T)
山王の後半戦の猛攻が始まった巻。日本一走れるチームのゾーンプレスに湘北は対応できない。この巻を読み終わったあと、湘北は負けたと思った。しかし、山王戦を読む上で絶対に外せないのがこの27巻。この巻を読まずして山王戦は語れない。
野球やサッカーを題材にした漫画はいっぱいあるが、バスケをテーマにしていて、なおかつここまで面白く人気のあった漫画はこの「スラムダンク」以外無いだろう。この漫画がきっかけでバスケを始めた人は大勢いると聞いた。それほど多くの人に読まれ、影響を及ぼした漫画。
名作スポーツ漫画「スラムダンク」。不純な動機でバスケットを始める主人公、桜木花道の成長を描いた作品です。チームの仲間から不良仲間、対戦相手の面々とも個性だった名脇役の面白さ、井上氏の丁寧なのに独特な迫力のある画、破天荒な主人公と美男子、流川との確執など面白さ満点でたちまち大人気漫画になりました。この連載がはじまってからは日本各地で中学校、高校においてバスケットボール部員が増えるなど影響力のほどは計りしれないものでした。そのスラムダンクの本巻ではインターハイ2回戦の王者・山王工業戦。2点リードで前半を終えた湘北だが、後半開始早々、沢北に逆転の3Pを決められた。そして山王の逆襲が始まり、2分半で14点もの差をつけられて…。 |
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