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井上 雄彦
スラムダンク (21)
この21巻でついに陵南との対決に決着が着きました。特に好きな場面は、木暮がシュートを決めた所とそのあとに続く回想シーン。あと桜木のダンク。あれは格好よかった。試合終了直後の魚住が涙しているのを見てもらい泣きした福田の姿もよかった。
21巻は、究極の31巻にも匹敵する、素晴らしい巻だ。
野球やサッカーを題材にした漫画はいっぱいあるが、バスケをテーマにしていて、なおかつここまで面白く人気のあった漫画はこの「スラムダンク」以外無いだろう。この漫画がきっかけでバスケを始めた人は大勢いると聞いた。それほど多くの人に読まれ、影響を及ぼした漫画。
名作スポーツ漫画「スラムダンク」。不純な動機でバスケットを始める主人公、桜木花道の成長を描いた作品です。チームの仲間から不良仲間、対戦相手の面々とも個性だった名脇役の面白さ、井上氏の丁寧なのに独特な迫力のある画、破天荒な主人公と美男子、流川との確執など面白さ満点でたちまち大人気漫画になりました。この連載がはじまってからは日本各地で中学校、高校においてバスケットボール部員が増えるなど影響力のほどは計りしれないものでした。そのスラムダンクの本巻ではついに残り2分となった陵南戦。リードしていた湘北だが、仙道の活躍で1点差まで詰め寄られた。さらにスタミナ切れした三井が倒れピンチに。だが、ここから素人・桜木が思わぬ働きをみせて… |
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