|
辻 秀一
スラムダンク勝利学
この本の第一印象はとにかく「クール」です。表紙やレイアウトがよく練られているのと、挿絵がスラダンの一コマってので、ものすごく本全体がかっこよくなってます。カッコいいって言うとちょっと語弊がありますが、やっぱ本にせよ何にせよ、かっこいいに超した事はありません。あと内容はいたって真面目なもので、作者の方の表現も丁寧で適切です。十分、読む価値はあります。ただちょっと欠点があるとすれば、表現があっさりしすぎていて説明に薄い部分があるくらいです。それで☆一つ減らしました。
チームワーク!チームワーク!全員が心を一つにして!
スラムダンクのファンの医者がファンとして書いた本という感じが否めない。短いキーワードのレベルでは色々と良いこと(ただし他の本にも書いてあること)が書いてあるのだが、精神訓話で終わってしまっている部分や主張の根拠が「作中ではこうなった」の一言で済まされている部分が目立つこともあり、全体的に説得力や統一性に欠ける。
人気漫画『スラムダンク』を題材にしてスポーツでどう相手に勝つか、チームプレイにおいてどう行動すべきか、個人の責任・メンタル面などスポーツに関してありとあらゆる大切な事がのっています。
かの有名な漫画「スラムダンク」に込められたスポーツに関する貴重な考え方を紹介する、というスタンスで書かれた本。著者の理論を「スラムダンク」に当てはめたのか、どちらなのかはっきりしないところもあるが、そんなことはともかく、スポーツの指導者や競技者にとっては有意義な考え方を示している。 |
売れ筋商品
|





