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『SLAM DUNK』(スラムダンク)は、井上雄彦による高校バスケットボールを題材にした漫画作品、及びそれを原作としたアニメ作品である。日本のバスケブームの火付け役でもある。また、東映から発売されたDVDでは、登場人物の桜木花道・流川楓・赤木剛憲・三井寿・宮城リョータと全く同じコスチュームをつけた限定版が発売され、後に単体発売された。
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井上 雄彦

Slam dunk―完全版 (#24)

Slam dunk―完全版 (#24)

Slam dunk―完全版 (#24)
人気ランキング : 13074位
定価 : ¥ 980
販売元 : 集英社
発売日 : 2002-02-19

価格:¥ 980
納期:通常24時間以内に発送
これで終わりってことすか アヤコさん...?

 致命的なケガではないはず。ただプレーから長く離れてしまったら、急速に身につけたことは失われるのも早い。この4ヶ月がまるで夢だったかのように... 知っていても見入ってしまう試合の結末と、大会後のそれぞれの道。

 脇役にもそれぞれストーリーがあって、それが作品を輝かせていた。続きを見たい人の気持ちも分かるが、赤木らが抜けた後の話を描くのは作者にも厳しかったのでは。引き際も見事。

不完全燃焼だ

ストーリーが、完結していない。花道、流川の黄金時代を描いて欲しい。続編が待望される。

漫画的な、あまりに漫画的な

スポーツ漫画の欠点は、試合が始まる前からどっちが勝つか決まっていることである。スポーツの醍醐味は、試合終了まで勝負が分からず、ハラハラするところである。ところが漫画には、それがない。ストーリーの都合から、勝つ方が試合の前から分かってしまう。そしてこの『スラムダンク』も例外ではない。ラスト1秒で主人公が逆転シュートを決める――これほどわざとらしい、漫画的な場面があるだろうか。それで春子などが感動して泣く絵など、作者は描いていて恥ずかしくないのか。作者は以前から、こうやって完結させようと予定していたはずである。そして予定通りの決着には、現実のスポーツにおける緊張感など無いわけである。実際のNBAと比べれば格差は歴然としている。しかしこのような欠点があるにもかかわらず、少年誌ではスポーツ漫画が相変わらず多い。もう読者も飽きる頃だと思うのだが。

感動作!

『SLAM DUNK』は、「バスケット漫画はヒットしない」というジンクスを打ち砕き、売り上げ総数1億冊を突破した作品である。1億冊を売り上げたとき、新聞6誌にそれぞれ異なったコメントと画を載せて話題となった。連載が終了してからも売り上げは伸び、ファンが増え続けているのだから、スポーツ漫画の頂点といっても良いだろう。
王者山王との試合は最高だ。たかが1試合、たかが40分の中で、それぞれが成長していく姿は感動的である。読んだことのない人は、是非読んでいただきたいし、読んだことのある方ももう一度この作品に触れていただきたい。絶対に損はないと思う。
知っている方も多いと思うが、井上氏は最終話から10日後の話を廃校の黒板に描いている。花道や流川といった湘北のメンバーだけでなく、仙道や神らのその後の日常をチョークで描いたのだ。まだご覧になってない方は、そちらも見ていただきたい。

瞬間・輝き・超越

絶対よりも永遠よりも輝く瞬間。
作品の途中、突然セリフが消える。表情と肉体のみの
コミュニケーション。偶然のバランスとギリギリの運、
一瞬を競う。何も無い。魂のみがぶつかりあう。読ん
でいる私が飲み込まれる。この一瞬。この輝き。
Feel the world!!

 
 
 
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